/ Articles / News
JOHN RZEZNIKは次のGOO GOO DOLLSのアルバムの曲作りが「おそらく……半分終わった」ところだといい、2010年の「より暗い」『SOMETHING FOR THE REST OF OUS』とは反対に「すごくアップテンポで、すごくアップビートなものになるだろう」と述べている。

「あのアルバムは、当時オレの頭が向かっていた方向性を反映していたし、当時世界で起こっていたことを反映しようとしていた。経済とかいろんなことをね」 とRZEZNIKは言う。新曲は「過去に書いていたマテリアルよりもうちょっとハッピーに聞こえる。これも今のオレの頭の中を反映してるんだろうね。自分 たちが前よりぐっと良くなったとは思わないけど、人々はちょっと落ち着いてきたし、オレたちもひとつの社会としての展望を新たに固めてきたからね。だか ら、今の自分にできることは考え、感じていることを書くことだけなんだよ」

彼は作曲の多くを「ラップトップを使ってホテルの部屋やバックステージの楽屋で」手がけているという。彼はロサンジェルスに「小さな場所」があり、出身地 のバッファローに近いニューヨークのアップステートにある自宅の寝室も曲作りに使っている。「ほんとに楽しいね。全レコーディング・スタジオをラップトッ プに入れて、それでなんでもできるんだから。だから、今までよりツアー中にレコーディングするのが簡単になったよ」

彼らは7/7にミシガン州からMICHELLE BRANCHとPARACHUTEと共にツアーをスタートさせるが、新曲「LAST HOT NIGHT IN AMERICA」も披露する予定だ。「すべてにウンザリしてしまった男が、出かけていって楽しむことにした、っていう歌なんだ。彼は自分の部屋に閉じこ もって自分の人生のあらゆることを心配していたんだけど、最後に『どうにでもなれ!』と言って飛び出していき、とことん楽しもうとするんだ。多くの人々が 今、そんな気分なんじゃないかな」

この夏はさらに「ALL THAT YOU ARE」という『TRANSFORMERS:DARK OF THE MOON』のサウンドトラックのためにバンドがレコーディングした曲も演奏されるかもしれない。「(映画のために)ある歌を書いたんだけど、うまく行かな かったんだ。この歌はJOHN SHANKSと一緒にオレたちだけのために書いた曲だったんだけど、音楽担当者に聞かせてみたら気に入って『ピッタリのシーンがある』っていうんだ。だか ら、彼らのためにもう一曲あってよかったよ」
Previous article
Goo Goo Dolls bassist on longevity and new music
Next article
Muskegon Summer Celebration